応用情報試験対策-待ち行列

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こんにちは。 にしやまです。

応用情報の試験対策をしているので、そこで学んだことを暗記目的でここにアウトプットしていこうと思います。 今は参考書をざっと洗っている最中なので拙速なアウトプットを心がけています。

今度このブログにタグの機能を追加したいなぁ。

待ち行列

というものがあるらしい。(初めて聞いた)

サービスを受けようとして待っている人や設備を待ち行列という。

ケンドールの記法というわかりやすく求める手法があるとのことで、M/M/1という公式を覚えておけばとりあえず試験では大丈夫らしい。

待ち行列の公式

M/M/1 待ち行列に必要な公式を整理する。

  • 平均到着率(λ ラムダ): 単位時間当たりの平均到着数(件/時間)
  • 平均処理率(μ ミュー): 単位時間当たりの平均処理数(件/時間)
  • 利用率(ρ ロー): (サービス窓口が処理中である確率) とすると、次式が成立する。

へーそうなんだ(棒)

今のところよく分からないので続きは過去問で。

過去問などで理解が深まったら続きを書くかもです。